桐の花

清水 呂益

2012年05月07日(月)
清水 呂益

初夏の雰囲気漂う新緑の時期、桐の花は咲きます。初めて見たときは、「あんなに大きな花の塊が木からぶら下がってるなぁ。なんて木の花だろう?」とつぶやいたら、隣にいた近所のおじさんに「なんや、お前はそんなんも知らんのかいな。あれは桐の花や。」と言われ、「桐?」「そう、桐箪笥の桐。」「ええ~っ!」と説明されてびっくり。桐の木がこんなに里山に植えられている、とは初めて知ったし、その花がこんな咲き方をしているなんて…ちょっとした衝撃だったんでこの時期になると目が行く花ですね。花と言えば話はちょっと変わりますが、先日、「菊花卵って名前の菊花は菊水ファームの菊から来てるんやんなぁ?なんで菊水ファームなの?楠正成公となんか関わりあるとか?」と聞かれました。似たような質問は今まで数十回と聞かれましたが、ここでも一応お答えしておきます。菊水、というか私の家の家紋が「葉付き菊水」なんで、淡路菊水ファームという名前の由来になっています。菊水といっても楠公とは関係ありませんが、ご先祖が「日野家」という天皇家に嫁いだことがある公家の家柄から、菊のご紋を下された誉れがあるのだ…とかなんとか伝え聞きます。子供のころから尊皇の家風で育ったもんで、いつか天皇家や伊弉諾神宮に献上できるような卵を作ってみたい、という想いも名前に込めさせてもらった、という感じですね。

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